同友会ニュース−活動報告

広報委員が国会議事堂を見学してきました  【DOYOUさいたまより 第6回広報委員が行く!~番外編~】

国会議事堂見学に行ってきました

   「美術館」と言っても過言ではないこの建物に足を踏み入れたのは初めてでした。17年の歳月をかけて昭和11年(1936年)11月に完成した時は、この時代の日本の最高の建築材を使用していたそうです。美しいみかげ石、ブロンズ製の扉、中央広間は議事堂で一番高い中央塔の真下にあり、2階から6階までの吹き抜けになっていて、天井までの高さは32.62メートル。これは、法隆寺の五重の塔がちょうどすっぽり入る高さだそうです!四方には日本の四季をそれはそれは美しく描かれた油絵が掛けられています。全て国産品での製作の予定が、当初とは異なりドアノブ、郵便投函筒、ステンドグラスは外国製品になったそうです。中でも国会開会式の日、天皇陛下がまずお入りになる「御休所」は総工費の1割を投じ、当時の建築、工芸の粋(すい)を結集し、議事堂の中で最も華麗な造りです。溜息が出ました!
 議事堂内の赤いじゅうたんが敷かれた廊下を歩いている時、ある党の党首とすれ違いました。普段テレビで見ているので、知り合いのような気分で「こんにちは~」と声をかけてしまいましたが、気さくな笑顔で応えてくださいました。この廊下の長さは、階段などを含めて約4.6キロメートルあるそうです。参議院議長と衆議院議長の席は離れていても、きちっと向かい合うように位置して作られているそうです。この見事な建造物の中で話し合う会議は、ねじれる事無く、見事に進む事を願って止みません。近年高圧洗浄で外観も綺麗にした国会議事堂をバックに、案内担当の衛視さんと一緒に写真を撮り、ここを後にしました。
(2010年度  朝霞・新座地区会広報委員菊永良枝 記)

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