同友会ニュース−お知らせ

第39回 定時総会 記念講演(徳武産業(株)代表取締役 十河孝男氏)

納得と満足を超え、感動を呼ぶ企業づくり〜新しいニーズをつかみ、自ら市場を創り出す

   徳武産業は義父が手袋縫製工場として1957年創業。84年に手袋会社から転職した十河氏は、急逝した義父の後を継いで社長に就任。89年からはルームシューズの本格的な製造も始まった。高齢者福祉施設から高齢者用のケアシューズの開発の依頼をうけ、高齢者施設の転倒事故防止をも研究し、その分野でのニーズが高いことを確信。プロの指導を受けて靴づくりを一から学び、ケアシューズの開発に2年の歳月を費やした。
 客の声に一心に耳を傾け、左右別々のサイズや仕様違いの靴などつくっていたら会社はつぶれるとの靴業界の非常識に挑戦、95年に念願の高齢者用ケアシューズの発売にこぎつけた。今では大手メーカーの追従も許さず、国内トップシェアを走り続ける。自社は何のために存在するのか、その使命を社員と常に共有し、ユーザーに寄り添ったものづくりを展開。ユーザーからは次々と感動がわきあがっている。

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案内(リーフレット表)
案内(リーフレット裏)

企業概要

創業:1957年(昭和32年)/資本金:1000万円/従業員59名
売上高15億4,290万円/ケアシューズ、ルームシューズ、旅行用スリッパ等の企画・製造・販売
本社:香川県さぬき市(香川県中小企業家同友会所属)
URL:www.tokutake.co.jp/

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