同友会ニュース−活動報告

むさし野地区会30周年記念式典を開催(13.06.22)

6月22日(土)、むさし野地区会の設立30周年記念式典を新座市のベルセゾンで開催されました。今回は3部構成で地区会会員以外にも多くの来賓・来訪者に出席いただき盛大に行われました。

わが社のじまん展示会

   第1部は「わが社のじまん展示会」で、むさし野地区会会員の仕事内容を紹介しました。
普段は会員同士顔を合わせ話はするものの、具体的にどんな場所でどのような仕事をしているか意外とお互いを詳しくはわかりませんでした。朝から設営が進められた今回の展示会では、会社案内・パンフレットやサンプルを用いて各会員が丁寧に説明されていました。愛用の工具・構造を説明するための模型・この展示会のために製作した製品やディスプレイを見てまわると各会員の仕事に対する情熱やポリシーが伝わってきました。また正面のスクリーンにはこの日のために作成したDVD映像が映され皆さん注目していました。各ブースでは質問・意見はもちろん、会員同士共同で事業を拡大する話まで出て、大いに盛り上がりました。

記念式典と記念講演会

   第2部の記念式典では、亀山章地区会長が挨拶。30周年という節目にあたり感謝の意を表した上で、今年度から地区会名を「朝霞・新座地区会」から「むさし野地区会」に改名し、更なる地区会発展を目指していく方針を力強く語りました。
 感謝状授与式では、30年という長い間、地区会を支えていただいた歴代会長・永年会員の方々への感謝状が授与され、歴史の重みを感じました。
 記念講演会では福島同友会の株式会社 宝来屋 本店 専務取締役 柳沢広人氏をお招きし、「ニーズの変化をとらえて、会社をのばす!!」と題してお話いただきました。
日本初の「カップ味噌汁」や「浅漬けの素」を開発しましたが大手の参入で価格競争に巻き込まれ撤退されました。そうした苦い経験をもとにノンアルコールの「冷やし甘酒」を開発しました。夏の高温に弱い糀菌を身体の弱るこの時期に飲めるようにしたいと研究開発に投資をし、大手企業に真似できない商品づくりに取り組んでおられます。正に我々中小企業の取り組むべき道ではないでしょうか。

懇親会では盛り上がりはピークに

  第3部の懇親会は同じ会場で立食パーティーが行われ、ほぼ全員の方に参加いただきました。新旧会員の久々の交流、来賓・来訪者との会話、講演者の柳沢様への質問など各テーブルごとに様々な交流ができました。祝いのお酒と楽しいアトラクションで会場の盛り上がりはピークに達していました。
活発な意見交換の中で懇親を深め、地区会30年の歴史と重みを感じた1日でした。
(むさし野地区会 福山行雄)

 

 

 

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