同友会ニュース−活動報告

中小企業が銀行借入金から脱却する4つの考え方とたったひとつの方法【中部地区例会】(14.09.17)

新しい切り口の例会でした

  【報告者】税理士法人市川会計 税理士 市川俊夫氏

 例会タイトルを見て、皆様はどうお考えになるでしょうか?ほとんどの方が、そんなことは現実的ではないと思ったことでしょう。でも、その答えがこの例会にありました。経営者としては大変興味を引かれるテーマに集まったのは、ゲスト、オブザーバー、会員を含め40名近い参加者です。講師は大宮東地区会の税理士法人市川会計の市川俊夫氏です。講演が始まるや否や市川氏の力強い眼力と、圧倒的な存在感に会場全員押され気味な空気の中、実際に借金に苦しむ会社を無借金へと導いた事例などを踏まえ、わかり易くご説明いただきました。その中で一番大切だと力説されていたのが、どこの会社でも資金繰表と利益計画表はある。しかし資金運用計画表がある会社はゼロ。資金運用計画表とは利益ではなく、キャッシュを増やしていく計画表です。私も思いました。この表を使えばキャッシュが減らないので借り入れの必要がないと・・・。キャッシュが減ることが事前にわかっているのに、減るようなことを進んで実行する経営者はいません。弊社も早速5年分の資金運用計画表を作成中です。
(藤城 卓 記)

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