同友会ニュース−活動報告

社員は「ありがとう」で伸びていく【西部地区1月例会】(15.01.23)

  ミスター同友会、東部地区会前会長の永島社長が本音で語る報告に続き、グループ討論のテーマは『あなたの会社でやりがいの持てる仕組みとは?』。テーブルごとの発表そして例会のまとめへと、同友会の基本をしっかり押さえた充実した内容の例会でした。

仕事が嫌い、お金が欲しいという動機で起業した頃の10年に及ぶ『苦働時代』を赤裸々に語る永島氏は、2007年、自ら『信さん元年』と位置づけた大きな気づきを得られます。会社が潰れるかもしれないという危機感から考え出した氏の再起の方法は、徹底した『仕組みづくり』にこだわることでした。
親孝行・有難うの採用基準を前面に打ち出し、さらに誕生日会、社内に設けた親睦、ボランティア、会社向上委員会等々、そのすべてを社員が発案するという各種委員会を立ち上げ、今や社員自ら毎年の経営計画を創り上げるという見事な仕組みを完成させ、人間力に裏打ちされたやりがいのある『喜働組織』へと変身させたのです。
 

「私は飽きっぽくて根気がないんです。」と訥々(とつとつ)と語りながらも、実はこの『仕組みづくり』に倦まず弛まずひたむきに取り組んでこられた結果、手軽軸・商品軸・密着軸の『3つの軸』といわれる独自の経営哲学をご自分のものとされたのだろうと拝察いたしました。
熱気溢れる例会でした。 
(村里泰由 記)  

▲ このページの先頭にもどる

携帯対応について