同友会ニュース−活動報告

やるしかない!三角流会社経営法〜同友会活動から見えた復活への光〜【西部地区例会】(16.01.26)

同友会活動から見えた復活への光

  【報告者】三角武一郎氏
     株式会社KSP 代表取締役[浦和地区会長]

★会社が厳しい時こそ同友会活動

 西部地区会の1月例会は、同友会歴6年にもかかわらず、今や埼玉同友会の中でも新進気鋭の若手経営者、三角武一郎氏に御報告いただきました。
 大きな負債を抱え、崖っぷち状態での事業承継からはじまり、経営計画書の作成、組織改革よる権限移譲、対等な労使関係の構築、自主・民主・連帯の精神の醸成などまさに同友会型経営を短期間に習得、実践され、また、並行して、青年部設立に尽力、初代部長に就任するなど、全国を飛び回りながら同友会での学びを即、経営にフィードバックするそのスピードには目を見張るものがあります。
 このように多忙な中でも、業種柄従業員数も多く各拠点に分散しているにもかかわらず、社長自ら可能な限り出向き従業員とコミュニケーションをはかるなど「社長自ら発信する」ことを常に忘れません。
 そして、現在、わずか6年で黒字化をはかり、さらには警備業では普通は考えもつかない海外展開へチャレンジ(ベトナム)と、常に走り続けています。
「会社が厳しい時こそ同友会がある」と理屈ではわかっていてもなかなか実践するのは難しいもの、それを全力投球し続ける三角社長の強い意志と決意を感じます。
今回の例会で、あらためて経営と同友会は表裏一体、同友会での学びをその大きさにかかわらずスピード感を持って実践することの大切さを実感することができました。

(記:印牧 政彦)
 

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