同友会ニュース−企業訪問

どんな時でも頼りになる「おせっかいオバチャン」((株)KMA チーフカウンセラー 清水小百里)

とにかくやんちゃな子供時代!

   小さい頃はどんなお子さんでしたかとお聞きすると、「小・中学校の頃は男の子とばかり遊んでいました」と語る清水氏は、合気道を習ったりと、とにかく活発な女の子。両親が働いていたため俗にいう“じじばばっ子”でしたが、この頃の両親の働く姿を見ていたから今の自分があるといいます。「働く姿を子供に見せるのはとても大事なことですね」と真剣な顔で語る姿に、私も子育て中の母としてとても勇気づけられました。

今のご主人と出会うきっかけとなったのは・・・

  高校卒業後すぐに事務職として入社した会社が性に合わず1年半で辞めることになった清水氏は、その後20歳で法人の会員制レジャークラブの販売を行う会社に営業として入社します。半年で営業成績が1位となり、どんどん出世し給料も上がり、バリバリ仕事をこなしていましたが、働きすぎて体を壊し、28歳の時に会社を去ることに。その後、母の勧めもあり少しずつアルバイトなどをして倹約生活するうちに29歳をむかえ結婚を意識するようになった清水氏は、前職でお客様だったKMAへの入会を考えます。そこで出会った名仲人こそ現在のご主人のお母様でした。そして息子である現在のご主人を紹介され、わずか3ヵ月でのスピード結婚となりました。

マリッジカウンセラー「おせっかいオバチャン」誕生

 結婚し出産してすぐに、その義母にマリッジカウンセラーとして師事します。その義母も3年後に亡くなり、仲人さんたちの半数が辞めていく中、2012年に本格的に仲人業としてやっていくことに。KMAの会長の後押しもあり、清水氏の持ち前の明るさと頼りになる性格でマリッジカウンセラーとしての才能を開花させていきます。会員さんに親身になって接する姿は、確かに「おせっかいオバチャン」かもしれません。  

▲明るくやわらかな雰囲気で相談者を迎え入れる

同友会に入るきっかけ

 同友会へは異業種交流の場として入会しましたが、何度か例会に出席するうちに「ここは経営者として勉強するところだ」と気づき、それからは自分が変わるための行動へとシフトしていきます。経営指針セミナーに参加し、経営理念を作成しました。その際に同友会の先輩方からのアドバイスを得て、自社の様々な取組みへのアイデアが浮かびました。例えば、特定の業種(自衛隊員や漁業・農業従事者など)に絞ってのマッチングや、シニア層のマッチングなどいろいろなパターンを考えています。

今は足元を固める時期

 現在の宣伝媒体はホームページと口コミが主流ですが、会員を増やすために今は足元を固める時期だと清水氏は言います。大手結婚相談所は情報提供のみという方式が多い中、専属仲人を売りとするKMAは、一人ひとりに合ったディープな対応で結果的に「入会して良かった」という声が多く聞かれるそうです。清水氏はデートの仕方から、洋服のカラーコーディネート、男女のコミュニケーションまで幅広いアドバイスとカウンセリングを行っています。そして成婚後も縁の下の力持ちとして親身になって相談に乗ってくれます。この対応力が口コミでの紹介が増えている一因です。またもう一つ入会に役に立っているのが、清水氏のブログです。ある会員から「清水さんのブログが面白かったから来てみました」と言われてとてもうれしかったそうです。
 清水氏と接していると、大きな何かに包み込まれているような、そんな安心感があります。今回
の取材でも、話がとても分かりやすく、楽しくて大笑いしてしまったり、驚かされたりとあっという間に時間が過ぎてしまいました。会員さんにとって、とても頼もしい存在なのだろうと容易に想像できました。清水氏がお義母様のような仲人名人になる日もそう遠くはないと確信しました。  

           ▲清水氏のブログ「婚活を楽しめる結婚相談所」

【企業概要】

(株)KMA
清水 小百里(しみず さゆり)
さいたま市浦和区常盤9-31-6
ATビル3F
TEL:048-824-4756
FAX:048-824-4731
URL http://www.kma-h.co.jp/

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