同友会ニュース−調査・見解・提言

2016年7-9月期 埼玉中小企業家同友会景況調査報告

埼玉中小企業家同友会では、会員企業を対象に2016年7-9月期の景況調査アンケートを実施いたしました。
下記の通り、集計結果をご報告いたします。

http://www.saitama.doyu.jp/bt/updata/bt_20161107143914.pdf

<概要>
■全国同様に中小企業景気の不安定感を示すものの、次期は好転する見通し
~業況判断DI は 3 ポイントの悪化~
業況判断DI(「好転」-「悪化」の割合)は前回調査時より15→12 と3ポイントの悪化を示しています。DORにおいても同様に△2→△4 と悪化となっています。DORに対して埼玉では高いポイントで推移しているものの、同様の傾向を示しています。
同じように業況水準DI(現状の会社は「良い」-「悪い」)も10→△2と12ポイント悪化、DORは△3→△5 と2ポイント悪化しております。

~次期の業況判断DI(10月~12月の景況判断)も埼玉は24ポイント上回る~
DORでは△1→△1と2ポイント改善、しかし予断を許さない状況だと判断しています。埼玉は、12→23と次期の景況判断は好転する見通しを示しています。

■人手の不足感は、全国と同様
DOR では、人手過不足感DI(「過剰」-「不足」)は、前回同様の△38 となり、深刻な人手不足が続いていることを示しています。埼玉では△38→△34と全国と同様に重要な課題であることを鮮明にしています。所定外労働DI(「増加」-「減少」)は、DORは、1→△7と8ポイント改善。埼玉も2→△2と同様に改善を示しています。

■ 調査要項 ■
1. 調査期間2016 年7-9月期について9月15日~10 月10 日
2. 調査対象企業埼玉中小企業家同友会会員企業1007社
3. 調査方法e.doyu又はFAXによる自計記入
4. 回答企業数206 社(回答率20.5%)
(建設業26社、製造業39社、情報・流通・商業43 社、サービス業98社)

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