同友会ニュース−活動報告

町工場から発信する地域との関わり 〜地域と共に歩む中小企業の実践に学ぼう〜小野良一郎氏 〈(株)潤製作所 代表取締役〉【東彩地区会10月例会】

ものづくり・ひとづくり・まちづくりに立ち向かう

 \;  東彩地区会10月例会報告者は、企業家としてだけではなく多方面から草加市を盛り上げようと活躍する(株)潤製作所の小野良一郎氏です。後継者の時から《小野良改革》を貫き、若手社員の育成や技術革新などに力を注ぎ、代表に就任しながらも重大な労災事故を経験。廃業まで追い詰められた小野氏をゼロからのスタートとして再び立ち上がらせてくれたのは、周りで支えてくれた「人の想い」だったそうです。その想いに覚醒した小野氏は、「社員の生活を豊かにできる会社に」そして、地域の人たちの「第一希望の会社になろう」と、ものづくり・ひとづくり・まちづくりに奮闘します。

「地域における自社の関わり」をテーマとして

 \;  同友会に入会し、経営者としての視野を広げながら、『人に知ってもらい、人に認められ、人になくてはならない会社づくり』を常に追求する小野氏の「人と関わる・繋がることが、地域と関わる」という言葉を受けて、グループ討論が行われました。「地域における自社の関わり」というテーマで、今できていること、これからやりたいこと、地域への想いなど、活発に意見が交わされ、多くの気づきを得ました。
 また、今回の例会には草加市で活動する経営者団体《草加RINC》からも多数の経営者がゲスト参加し、地域交流を深めました。同友会活動を通して得られる経験もまた、地域と関わる第一歩であると実感し、経営者として自社を地域の中でどう成長させていくか、できることを一つずつ実践していきたいと思いました。

▲ このページの先頭にもどる

携帯対応について