同友会ニュース−活動報告

障害者雇用を考える! 私たちにできることは何か?報告者:跡部 修氏 (一般社団法人Ciel 施設長)【川越地区会・障害者雇用推進委員会2月合同例会】

 \; 去る2月20日、障害者雇用推進委員会と合同開催となる川越地区会2月例会がウエスタ川越で開催されました。冒頭、赤塚障害者雇用推進委員長から活動内容の紹介、「障害者雇用の第一歩として、まずは障害者について知ることが大切」と今回の例会の趣旨説明がありました。
 報告者は川越市で福祉事業所を運営する一般社団法人Ciel施設長の跡部修氏。まずは「1人でも多くの方が笑顔でいられるように…」と自らの理念について触れ、「そもそも障害者とは?」という定義、法律や福祉サービスなど現在の環境について解説がありました。「実際にどんな仕事ができるのか」など障害者に普段接する機会が少ない会員にもわかりやすい報告となりました。

障害者雇用への前向きな意見が上がる例会

 \;  また、「経営者は仕事の内容を文書化して、それぞれの仕事にどのような能力が必要かをしっかりと分析・評価し、社員の成長の為のアドバイスができる事が必要。その視点を障害者へ向けることは会社の発展にも繋がるのではないか」と障害者雇用の有用性を提示し、「働くのが楽しいと思える施設にするとともに、魅力ある商品を作り利益を出す」と、今後のヴィジョンを語り結びました。続いて行われたグループ討論では、参加者から「自社とは無縁」と思われていた障害者雇用への前向きな意見が出るなど、今後への明るい兆しが垣間見えた例会となりました。    

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