同友会ニュース−活動報告

2018年度 埼玉中小企業家同友会 合同入社式・ 新入社員研修会 2018年4月2日(月)〜3日(火)

2018年度 合同入社式

 \;  主催者を代表し、久賀きよ江代表理事から「同友会企業は組織の中で一番大切なのは人と考える《人を大切にする企業》です。皆様には《あてにして、あてにさせる》人間になれるよう、自分を磨いてください」と祝辞がありました。続いて上田清司埼玉県知事から「本日の合同入社式で知り合った同期の仲間や会社の先輩など、多くの方々とのネットワークを大切にして頂きたい」とのメッセージが披露されました。そして先輩社員を代表して野口コンピュータサービス(株)山下勝厳さんが「社会人になると権利と義務が発生します。新人は覚えることがたくさんありますが、私たちも新人の理解度に応じてアドバイスできる先輩社員を目指します。共に成長していきましょう」と歓迎の言葉を送り、新入社員からは(株)サウンド オフィス・コア 福田千夏さんの決意表明がありました。

 \;              ▲新入社員の決意表明

 記念講演では小松君恵前副代表理事が『地域企業で働き、学び、生きること』と題して「現実と理想の狭間で挫折することもあるでしょう。フィギュアスケートの羽生結弦選手が『努力はウソをつく。でも無駄にはならない』と語ったように、人はみな回復力を持っています。そのためには、レジリエンスとしての6つの力(1.修正力2.忘れる力3.受け入れる力4.質問する力5.確認する力6.柔軟な力)を磨きましょう」と語り、最後に「夢は大きく、根は深く! がんばりましょう」と新入社員に力強いエールを送りました。 

2018年度 新入社員研修会

 \; 1日目:緊張した面持ちの新入社員

 新品のスーツに身を包んだ新入社員の張り詰めた雰囲気の中、小山社員教育委員長より「マナーを注意してくれるのは最初だけ。皆さんは会社からお金をもらって研修を受けています。2日間の学びをしっかり身に付けてください」と挨拶がありました。続いて小倉越子氏(浦和地区会)によるマナー研修では、挨拶・立ち居振る舞い・敬語の使い方・電話応対などを様々な場面を想定して新入社員同士で繰返し行い、互いに交流しながらスムーズに出来るようになると緊張も徐々にほぐれていきました。

 \; 2日目:真剣&和気あいあい&同期のつながり

 二日目は岩見真理子氏(大宮南地区会)が講師となり、名刺のマナーをアイスブレイクを兼ねて行いました。初日に比べだいぶ緊張もほぐれて、ピリッとした中にも柔らかい雰囲気が感じられました。
 続いて西本淳弥氏(東部地区会)から『社会人の心構え・プロフェショナルであること』をテーマに報告があり、「自分が主役の人生でチャレンジし、《傷つき→気づき→築く》ことで常に現実を見る、先輩から可愛がられなさい」という言葉が印象に残りました。その後に鈴木光義氏(大宮中央地区会)によるリフレッシュタイムが行われ、体を動かしながらコミュニケーションの重要性を学びました。

 \; 次に西本氏の報告を元に2つのテーマ「社会人としての期待と不安」「職業人に求められる心構え(学生と社会人の違い)」でグループ討論が行われました。各テーマで多かった意見は、期待としては《成長、出会い》、不安としては《仕事が覚えられるか、人間関係》、心構えとしては《責任、チャレンジ》などでした。
 その後、各グループから個性豊かに発表が行われ、研修終了後には互いに写真を撮り合ったり、連絡先交換をする姿が見られ、同期の熱いつながりが生まれました。

新入社員の変わる姿に感動 

 新入社員研修に参加している会社から社長も2日間参加し、「頼りなく思えていた新入社員が同じ立場の新入社員の中で、みるみる変わっていく様子を見て頼もしく感じた」とのコメントがありました。

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