同友会ニュース−活動報告

『過酷な製造業は働きやすく魅力的な会社にはなれいの!?』東彩地区会 7月例会報告【19.07.16】

『過酷な製造業は働きやすく魅力的な会社にはなれいの!?』

報告者の山本氏の事業は、八潮市で、真鍮・砲金・アルミ鋳物の砂型鋳造から加工・組立・検査までを社内で一貫生産する製造業として、主に私たちの生活に欠かせないインフラ整備分野の部品製造で活躍されています。

入社当時、資金繰りは火の車、協力工場に様々な面で助けてもらいながらなんとか繋いできたこともありました。また、最近までの労働環境も1,200度の液体で火傷しても、火傷じゃない!と気合と根性で乗り切ってきた極悪な状況もありました。

そのような中、社内カイゼンの必要性を感じ、持ち前の明るさと、根拠のない自信と豪語しながら様々な取り組みを始めました。しかしこれも結果は場当たり的で継続しませんでした。このような状況でしたが今は、カイゼンも計画的に取り組み、目的をもって成果が見えるようにしなければと、社員と共に歩み始めることにつながりました。

そして、5年ビジョンでは『地元小学校の社会科見学を受け入れられるように』と工場内の安全整備と3S活動を継続的に実施。報告の中での山本氏の宣言に、10年ビジョンでは『日本各地から工場見学に来てもらえる』企業を目指し、社員一丸となり、企業使命の『確かな部品を製造し日常を安心して過ごす事の出来る当たり前を広げて行きます』を実現し永続しますとありました。

今回の報告者からは、安心して働きやすきやすい職場とは?をテーマにグループ討論、報告で得た気づきや学びを深め、明日からでもすぐに実践に繋がる討論もできました。

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         報告者:山本 成年 氏  山本工機株式会社 代表取締役


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