同友会ニュース−活動報告

2019年度 中小企業応援サミット【19.07.17】

中小企業から地域を変える!                      地域振興のために行政と中小企業に何が求められているか

7月17日に「第3回中小企業応援サミット」が開催され、参加自治体は14市町村、企業は28社、オブザーバー参加は15人であった。

始めに、新井政策委員長から、「なぜ、中小企業応援サミットに取り組んでいるのか」という経緯と、「我々中小企業経営者として、未来に向けて何をしなければならないか」という問題提起がなされた。

 \; シンポジウムでは、まず、吉川市からは「幸福実感向上を目指したまちづくりのための産業振興基本条例」の策定経緯と今後の重点施策についての報告。
次に深谷市からは、農業を核とした「産業ブランディング推進計画」の実践の報告。
最後に久喜市からは、振興条例策定までの経緯と2023年までの経済強化施策の報告等、3市の実務者レベルの取り組み報告があった。




続いてのオープン討論では、川口市、熊谷市、さいたま市からプレゼンがあり、本庄市、ふじみ野市、越谷市の事例等も報告され、活発な質疑応答がなされた。

 \; これらを受けて、コーディネーターを務めた慶応大学の植田教授からは、多様化・複雑化する経済環境のもとでの中小企業に向けて、3つの視点でのご示唆があった。
一つ目は、地域企業として互いに「知恵」を出し合っていくこと。
二つ目は、地域は、中小企業を生かす「エコシステム」であること。
三つめは、新たな経済の価値創造が求められていること。



その後の交流会においても行政と経営者との活発な情報交換がなされ、盛況のうち閉会となった。


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