同友会ニュース−活動報告

『明日から不況になります!あなたは何をしますか?』彩北地区会 11月例会報告【19.11.18】

明日から不況になります!あなたは何をしますか?            〜どんな景況下においても会社を維持発展させるための行動とは〜

これまでバブル崩壊、ITバブル、リーマンショック等の様々な不況を乗り越えてきた三矢精工(株)代表取締役社長の高橋氏は、現在は社員180名のトップに立ち、何歳になっても勉強は必要で学ぶことをやめてしまうと後退しか残されてないと感じているそうです。

 \;          (報告者) 高橋 尚樹 氏 三矢精工(株) 代表取締役社長

三矢精工(株)へは25歳で入社しましたが「暗い会社」というのが第一印象だったそうです。社内には何も発しない社員、どうしましょうか?と自分で考えることをしない社員が多数でした。そこで製造五訓を作ったところ、社員が自ら考え行動するようになりました。五訓の一つに【データで示せ、感覚で発言するな】というものがあり、精密部品を作っている三矢精工の強みになっていると感じました。

また、『不況時に雇用に手をつけてはいけないのか?』という中小企業の経営者が直面する経営判断に一石を投じる投げかけもあり、『経営を守るのが最重要である』という考えと『雇用に対する責任の重さ』とを、深く考えさせられる例会でした。

 \; G討論も活発に行われ、企業の価値を下げなければニーズはある(=高い技術力を持ち値下げはしない)、利益の出せるビジネスモデルを確立させる、会社を理解してくれる人材を育てる等、不況時に経営者は何をするべきかについてたくさんの意見が出ました。

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