「経営指針は経営の羅針盤」

経営指針をつくるということは
経営のあり方を学ぶということ

埼玉で1,000社、
全国で46,000社の知恵がここに

ABOUT/ 埼玉中小企業家同友会について

「中小企業の経営をよくしたい」という目的を掲げ、1957年4月に東京に「日本中小企業家同友会」が設立され、その後大阪、愛知などにも同友会の輪は広がり、1974年4月には「埼玉中小企業家同友会」が設立されました。現在では全国47都道府県にあり、約46,000社の中小企業経営者が加盟している、中小企業経営者の団体です。埼玉県では約1,000社の会員が活躍しています。一言でいうと、中小企業経営者が自主的に参加し、みんなで運営して、経営体験を本音で語り・学び合い、経営者として・人間として成長する、経営者の学びの場・成長の場です。